麒麟・川島明、人気韓国アイドルの応援上映へ 推しのうちわ持つ“オタ活ショット”公開「同担で嬉しい」「びっくり」の声
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モデルプレス/ent/wide/show

【写真】川島明のオタ活ショット
◆川島明、ソヨンのうちわを持って笑顔
同アカウントは「昨日は仕事が終わったあと『(G)I-DLE WORLD TOUR [iDOL] IN CINEMAS』の応援上映を見に行っていたようです」と川島がi-dleのペンライトとソヨン(SOYEON)のうちわを持って笑顔を浮かべるオフショットを投稿した。川島は以前から同グループのファンであることを公言。自身がMCを務めるTBS系朝の番組「ラヴィット!」(毎週月曜~金曜/あさ8時~)の3月31日放送で、完全サプライズでi-dleが出演した際には「網膜に映るのが申し訳ない」「生きてる!」と動揺する姿を見せていた。
なお、『(G)I-DLE WORLD TOUR [iDOL] IN CINEMAS』は2024年に全世界14都市で開催された『2024 (G)I-DLE WORLD TOUR [iDOL]』の韓国・ソウルでの幕開け公演をスクリーン上映したものとなっている。
◆川島明のオタ活ショットに反響
この投稿には「ソヨン推しだったの?」「川島さんと同担で嬉しい」「本当に幸せそうな顔してて可愛い」「真面目にオタクしてるの推せる」「びっくり」といった声が寄せられている。
◆川島明が“推し”公言するグループ・i-dleとは
i-dleは、CUBEエンターテインメントより2018年にデビュー。メンバーは韓国出身のソヨン、ミヨン(MIYEON)、タイ出身のミンニ(MINNIE)、中国出身のウギ(YUQI)、台湾出身のシュファ(SHUHUA)の5人。2015年にオーディション番組「PRODUCE101」に出演し、近年ではグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」でプロデューサーも務めるなどカリスマ的存在となっているリーダーのソヨンを中心に生み出されるセルフプロデュースの音楽と、多国籍で実力と個性溢れるメンバーの魅力でK-POP界で着実に地位を確立。「TOMBOY」「Queencard」などヒット曲を連発し、ワールドツアーを成功させるなど世界で活躍している。また2025年5月1日に公式SNSチャンネルを通じて、(G)I-DLEから「i-dle」にグループ名を変更したことを公表した。(modelpress編集部)
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