5月20日、日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』に出演した鈴木亜美が、年下のママ友から言われた言葉を明かした。
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番組では今回、高齢出産に関する特集が行われ、ママ友との交流について“会話の中で年齢を探り合う”といったトークが展開される場面があった。
この中で、「『小学校から見てました!』とか言われることないの?」と話題を振られた鈴木は、過去にママ友からかけられた言葉として、「『お母さんが、よく好きで聴いてました!』って」「お母さんか!みたいな」と明かすと、「お母さんだったら、その半分の歳だよね?ってなると…」とコメントして、笑いを誘った。
一方で、“ショックを受けるのか?”と聞かれると、「仲良くなれるんですよ。逆に」「『お母さんかぁ!いくつなの!』なんて言って、会話になるので。逆に気が楽なんですけど」と、会話のきっかけにもなると話していた。