超特急カイ「スクール革命!」SixTONES高地優吾ポジションのオーディション受けていた「テレビにも出た」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show

【写真】超特急メンバーにそっくりな女性アイドル
◆カイ「スクール革命!」オーディションに「勝手に応募された」
この日カイは、中学2〜3年生の頃に母と妹に「オーディションに勝手に応募された」と告白。そのオーディションは、日本テレビ系「スクール革命!」(毎週日曜ひる11時45分〜)の出演者を募るもので、「今、SixTONESの高地さんのいるポジション」と現在は高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)が担っているようなポジションの公開オーディションだったと語った。
オーディションの結果「10何人かぐらいが残って、テレビにも出た」と告白。しかし「それがきっかけで『この仕事楽しいかも。カメラの前で何か表現するの楽しいかも』って」と芸能関係の仕事に興味を持ち、「親に『ちょっとやってみたいなぁ』って言って…巡り巡ってスターダストにお声がけいただいた」と現在の事務所に所属することになったと話した。
家族が勝手にオーディションに応募したことについて、今となっては「大感謝!」と嬉しそうに言い、その結果として「今タカシとかハルとか出会えてる」とメンバーと巡り会えたことにも感謝していた。
◆ハル、姉の影響でダンスを始めるも「サッカーやりたかった」
一方、姉の影響で小学1年生からダンスを始めたというハル。小学6年生までは「嫌々、週1やってた」と嫌だと思いながらも週に1度のレッスンを受けていたと振り返った。本当は「サッカーやりたかった」と中学生になってサッカーを始めたものの、練習前に行われる体力作りのためのランニングが「『無駄』って言ったら本当に申し訳ないんですけど、ただ走るだけの時間…あれが本当に嫌いすぎて」と結局辞めることに。その後は「本気でやるようになった」とダンスに取り組む姿勢が変わったと言い、姉には「やらされて逆に感謝してる…『ありがとう』とは思います」と感謝を口にした。
また、今年の母の日には「自撮りを送ってあげた」と母からお願いされて自撮り写真を送ったと明かす場面もあった。(modelpress編集部)
情報:FM大阪
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》