新体制のtimelesz、スーツ姿でレッドカーペット登場 全員のTMI発表・佐藤勝利は菊池風磨&松島聡に助け求める【ASEA 2025 レッドカーペット】
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モデルプレス/ent/music

【写真】timelesz、全員ブラックスーツで決める 橋本将生はメガネ姿
◆timelesz、スーツ着こなしレッドカーペット登場
新メンバー募集オーディションが社会現象を巻き起こしたtimeleszは、寺西拓人、菊池風磨、佐藤勝利、松島聡、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝の新体制で出演(※原嘉孝は舞台出演のため欠席)。
スタイリッシュなブラックのスーツに身を包んで登場した7人。佐藤をセンターにレッドカーペットを闊歩し、フォトセッションでは様々なポージングのリクエストに応えていた。佐藤が「衣装はステージではまた違う衣装を着ますが、授賞式ということでみんなでスーツを着てきました」と紹介。初の「ASEA 2025」について聞かれると「き、緊張…していますね。はい」と回答。緊張しすぎて回答がたどたどしくなっていることをツッコまれると、「そうですね…(菊池と松島にマイクを向けて助けを求める)」と仲睦まじい様子を見せる場面もあった。
◆timeleszのTMIは?
また、timeleszが時間を意味することにちなみTMI(Too Much Informationの略でプチ情報)を聞かれると、篠塚は「今日昼くらいに来たんですけど、ケータリングが韓国料理ですごく美味しかったです。本格的でした!」とにっこり。松島は「緊張していたので、朝に愛犬の散歩に30分くらい行ってきました」と緊張を解して来たことを告白。菊池は「今日緊張して…原が来てません。緊張が高まりすぎて今日来られなかったのでご了承ください。パフォーマンスは事前収録で8人でやらせていただきました!」と舞台出演のためこの日は欠席となった原についても触れていた。
そして佐藤は「8人になってメイク時間がかかるようになったので、今日僕が1番に来ました!」と堂々と発表。寺西は「お腹すきました」とおちゃめに言い、「ケータリングよそってくれるお姉さんに『マシッソヨ(韓国語で美味しい)』って言ったら喜んでいました」と食事にちなんだ回答を繋げた猪俣。橋本は「今日はスーツに合わせてメガネかけました」とメガネ姿をアピールしていた。
◆K-POP・アジアアーティスト集結「ASEA 2025 Presented by ZOZOTOWN」
「ASEA 2025」はアジアを代表するトップアーティストが出演し、世界中のファンと音楽で一つになるアワード。2024年の初開催に続き、2025年は2日間にわたって開催する。1日目には、timeleszのほか、aespa、ENHYPEN、NiziU、NCT WISH、NEXZ、Hearts2Hearts、KiiiKiii、NOWADAYS、Xdinary Heroesと、昨年1年間を通して世界で活躍したK-POPアーティストとアジアのアーティストが集結。THE BOYZのジュヨンとIVEのレイがMC、チャン・グンソクが栄誉ある大賞のプレゼンターを務める。(modelpress編集部)
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