高橋文哉、今も続く8LOOMメンバーとの交流明かす「男3人で夕焼けを見ながら写真撮ったり…」

5月27日深夜放送のニッポン放送『高橋文哉のオールナイトニッポンX(クロス)』で、高橋文哉が、ドラマ『君の花になる』（TBS系／2022年）で自身がメンバーの1人を演じた7人組ボーイズグループ・8LOOMのメンバーとの交流を明かした。

番組で、高橋は、「倫太郎（八村倫太郎）とNOAと遊んだよっていう話なんですけど」と8LOOMメンバーの名前を挙げ、「この間、ディズニーに行ってたんです、NOAと倫太郎が。その流れで『なんで俺は誘われてないんだ』っていう話をしたら『じゃあいつ空いてる？』とか言って」と明かした。

続けて、「『その日空いてるわ』『じゃあ夜遊ぼう』って倫太郎と話してて、ご飯食べて、ちょっとお酒飲んだりとかして、俺ん家に泊まったんですよ、倫太郎が。次の日起きて、NOA何してんだろうっていう流れになって」として、八村と会い、そこにNOAも合流したと説明。

その上で、「お台場向かって、海を散歩して、男3人で夕焼けを見ながら写真撮ったりとかして」「そのメンバーで集まる時って、本当に変装しないんですよ、みんな。慣れちゃってて。それこそ21（歳）とかですか。あの時は誰も変装しないで、全員で『7人で～』とか言ってラーメン屋さんに行ったりしてたようなやつらなんで。癖が抜けなくて、被ってても帽子ぐらい。ことごとく通行人の方に『あっ』みたいな」と振り返っていた。