i-dle、改名後初日本イベントで3冠達成 ソヨンがステージでサプライズ発表【ASEA 2025 レッドカーペット】
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モデルプレス/ent/music
【写真】i-dle、美脚際立つモノトーン衣装
◆i-dle、改名後初の日本イベント
モノトーンの衣装で抜群のスタイルを披露したi-dle。1日に(G)I-DLE（ジー・アイドゥル）から改名し、19日に8th Mini Album『We are』でカムバックを果たした。
MCの古家正亨は、タイトル曲『Good Thing』が人気を集めていることにちなみ同曲を表現するポーズを求められると、リーダーのソヨン（SOYEON）が「1・2・3」と声がけ一斉に決めポーズ。今後の意気込みについてソヨンは「『Good Thing』の活動を一生懸命やると同時に、日本での活動にも力を入れていきたいと思っていますので期待してお待ちください」と呼びかけていた。
授賞式でトリを務めたi-dleは「GLOBAL K-POP LEADER」「THE PLATINUM」「RECORD OF THE YEAR」の3冠を達成。トロフィーを受け取ったソヨンは「今年日本のアルバムも出るので楽しみにしていてくださいね～！」と日本語でサプライズ発表し
会場を沸かせた。なお、公式サイトにてグループ初となる⽇本ツアーの開催も告知している。
◆アジアアーティスト集結「ASEA 2025 Presented by ZOZOTOWN」
「ASEA 2025」はアジアを代表するトップアーティストが出演し、世界中のファンと音楽で1つになるアワード。2024年の初開催に続き、2025年は2日間にわたって開催する。2日目には、i-dle、新しい学校のリーダーズ、&TEAM、櫻坂46、ZEROBASEONE、THE BOYZ、HANA、BTOBなど、昨年1年間を通して世界で活躍したアジアのアーティストが集結。女優のキム・ヘユン、MONSTA Xのヒョンウォン、THE BOYZのヨンフンがMC、SKY-HI、チュ・ヨンウ、チョ・ユリがゲストとして登場するほか、俳優のビョン・ウソクが栄誉ある大賞のプレゼンターを務める。なお、授賞式の模様はABEMAで独占無料生中継される。（modelpress編集部）
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