日向坂46富田鈴花「放送できるかわからないレベル」ライブでの“懺悔”に反響「通常運転」「笑った」【OVER THE RAINBOW】
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モデルプレス/ent/music

【写真】日向坂46、スタイリッシュ衣装から美脚チラリ
◆富田鈴花、楽曲中に“懺悔” 松田好花の反応も話題
同公演では、一期生楽曲「真夜中の懺悔大会」を二期生から四期生メンバーでパフォーマンス。同楽曲では間奏で“懺悔”をすることが恒例となっているが、この日はじゃんけんで選ばれた富田が「ちょっとじゃあここで、本当にこれは放送(配信)できるかわからないレベルの懺悔をします…!」と切り出し、会場を沸かせた。
続けて「松田好花のお父さん!」と同期・松田の名を挙げた富田は、「京都のイベントで差し入れしてくれた“みたらし団子”、5箱くらいあったんですけど、そのうち1箱持って帰ってしまってごめんなさい~!」と謝罪。会場がざわつく中、松田は笑顔で「たぶん『良いよ』って言ってくれると思うよ(笑)」と返し、富田は「良かった~!」と安堵の表情を浮かべた。
富田の“懺悔”を受けて、配信で見守っていたおひさま(※日向坂46ファンの愛称)からは「『放送できるかわからないレベル』って言うから構えちゃったよ(笑)」「すーじー(富田)通常運転で笑った」「全然放送できます(笑)」「このちゃん(松田)が呆れ笑いしてて何より(笑)」など反響が寄せられている。
◆日向坂46、新体制で初ライブ
日向坂46は、今年1月にリリースした13thシングル「卒業写真だけが知ってる」の活動をもって一期生が全員卒業。3月には新メンバーとなる五期生が加入し、二期生から五期生の新体制に。同ライブは両日オンラインでも配信され、メンバー全員で新しい時代のスタートを切る大切なライブとなった。なお、27日には同会場にて五期生によるイベント「五期生おもてなし会」も開催されていた。(modelpress編集部)
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