日向坂46新体制初ライブ、全員での「青春の馬」で幕開け “特別ダンスパート”も話題「感動した」「日向坂らしい」【OVER THE RAINBOW】
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モデルプレス/ent/music

【写真】日向坂46、スタイリッシュ衣装から美脚チラリ
◆日向坂46、新体制初ライブは「青春の馬」でスタート
二期生から五期生の“新体制”でのOvertureから幕を開けた同ライブは、グループで大切に繋いできた楽曲「青春の馬」からスタート。同楽曲は4thシングル「ソンナコトナイヨ」のカップリング曲でありながら、ファンからの人気が非常に高い1曲。「君は絶対諦めるな 何があったって…足を止めちゃ そこで終わる もう走り出せない」「The easy way has no meaning(簡単な道に意味はない)」といった歌詞は、けやき坂46(ひらがなけやき)時代からのグループの軌跡を感じるといった声もある。
そんな楽曲を“新体制”として1発目のライブのオープニングで披露したことを受けて、おひさま(※日向坂46ファンの愛称)からは反響が続々。また、曲中には期別でのダンスパートもあり、「新体制での『青春の馬』感動した」「日向坂らしいスタートだった」「1曲目はアップテンポの曲が多いから新鮮だったし良すぎた」「日向坂46の覚悟が感じられた」「期別の特別ダンスパートも素敵だった」といった声が寄せられている。
◆日向坂46、新体制で初ライブ
日向坂46は、今年1月にリリースした13thシングル「卒業写真だけが知ってる」の活動をもって一期生が全員卒業。3月には新メンバーとなる五期生が加入し、二期生から五期生の新体制に。同ライブは両日オンラインでも配信され、メンバー全員で新しい時代のスタートを切る大切なライブとなった。なお、27日には同会場にて五期生によるイベント「五期生おもてなし会」も開催されていた。(modelpress編集部)
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