吉沢亮、大親友がサプライズ登場&“衝撃の恋愛事情”明らかに「ひと目惚れしちゃって…」
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【写真】吉沢亮、中学時代の写真が話題「学年の3分の1から告白された」
◆吉沢亮「インタビュアー林修」ゲストで登場
林修が“時代のカリスマ”と対峙する人気企画「インタビュアー林修」には、今回ゲストとして吉沢が登場。映画「キングダム」で日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞を受賞するなど演技力も高く評価される彼が、同年代のブレイク俳優たちの背中を追いかけ続けた若手時代に抱えていた思いとは。大親友が明かす“ガングロサーフ系”の中学時代や、フレッシュすぎて本人赤面の貴重映像も特別公開。さらに、山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)と北村匠海が、“国宝級イケメン”のイメージとかけ離れたプライベートも語る。
◆林修“生身の吉沢亮”に迫る 山崎賢人&北村匠海からのエピソードも
2019年NHK朝ドラ「なつぞら」でヒロインの幼なじみを演じ、その2年後、2021年大河ドラマ「青天を衝け」で平成生まれ初の大河主演俳優となった吉沢。そのビジュアルに目が行きがちだが、中身は芝居にストイック。甘いマスクの下に隠された“生身の吉沢亮”に林が迫る。
「学年の3分の1に告白された」中学時代から一転、高校時代は「地味でモテなかった」と話す吉沢だが、それは本当か?真相を語るため、小・中学時代のガチの大親友がサプライズでリモート出演。すると、大親友の登場で吉沢のガードが一気に崩れる。「あれは言っていいの?いろいろ言っていいの?」と暴走する大親友に「ほどほどに頼むよ」と苦笑いで応じ、次第に自身も“もう話してもいいのか”モードに。「僕がその子にひと目惚れしちゃって。毎日通うようになって…」と、禁断の恋愛トークも語り出す。
一方、吉沢の芝居にストイックな一面を語るのは、山崎と北村。映画「東京リベンジャーズ」シリーズで共演した北村曰く、「(吉沢は)僕が知りうる中で、一番の芝居バカ」「これは吉沢亮が受かったな、と思いました」と、最終審査で吉沢と激突したあるオーディションの秘話を生々しく語る。映画「キングダム」シリーズで共演する山崎は、絶賛された2人の殺陣シーンについて語るほか、「カラオケによく行きます」というプライベートの貴重エピソードを明かす。
◆吉沢亮「以降はNGで!」初々しい映像に赤面
順風満帆に歩んできたと思われがちの吉沢だが、本人の思いは少し違った。“国宝級イケメン”と言われることには「嬉しいですよ」と笑顔を見せつつ、「そういう部分でしか見られていないんじゃないかっていう悔しさがありました」と、先にブレイクしていく同世代俳優たちを見ながら感じていた思いを率直に語る。そんな時期にもブレずに持ち続けた“演じること”への熱い思い、作品選びで大切にしている信条とは。“芝居バカ”らしいストイックさがあらわになっていく。
やがて、「バッグの中に台本10冊は入っていました」という売れっ子俳優へと成長した吉沢。番組では、本人も「もうこれっきりで。以降はNGで!」と赤面の、初々しすぎるドラマ初出演&制服姿のライブ歌唱映像を公開。これが見納め(?)のフレッシュなお宝映像も見どころとなる。
“国宝級イケメン”の称号からさらに一歩踏み出し、最新主演映画「国宝」(6月6日公開)では、任侠の家に生まれながら稀代の女形として脚光を浴びていく歌舞伎俳優を熱演。さらに、2025年下半期NHK朝ドラ「ばけばけ」への出演も決まっている吉沢。次々と大作に出演し、“吉沢亮にしかできないキャラクター”を作り上げていく吉沢の原点にじっくり迫る。(modelpress編集部)
◆出演者
【MC】林修
【ゲスト】井森美幸、澤部佑(ハライチ)、陣内智則、福田麻貴、丸山礼<50音順>
【VTR出演】吉沢亮、北村匠海、山崎賢人
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