櫻坂46、個性豊かな光を表現 12thシングル「Make or Break」ジャケットアートワーク5種公開
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モデルプレス/ent/music

【写真】田村保乃&山崎天が輝き放つ「Make or Break」ジャケットアートワーク
◆櫻坂46「Make or Break」ジャケットアートワーク公開
今作のクリエイティブディレクション・アートディレクションを手掛けるのはクドウナオヤ、柴谷麻以、辻岡翔。アーティストビジュアル・アートワークのコンセプトは“未だ見ぬ光を、咲き放て。”。今年3月に一期生が卒業し、新体制として歩み始めた櫻坂46のメンバーが持つさらなるポテンシャルを世に示すように、さまざまな光り方を見せる衣装とライティングで、それぞれの個性豊かな光を表現している。
TYPE-Aはセンターを務める三期生の的野美青が単独で表紙を飾り、フロントの二期生・田村保乃、山崎天(※「崎」は正式には「たつさき」)はTYPE-Bでそれぞれの輝きを放つ。また、TYPE-DはBACKSフォーメーションのセンターを務める石森璃花を中心にBACKSメンバーで構成されている。なお、このメンバーでのライブ「12th Single BACKS LIVE!!」が7月9日と10日に決定している。(modelpress編集部)
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