乃木坂46井上和&賀喜遥香、オーディション秘話告白「毎日3回ぐらいポストを見て」「お母さんが1人で…」
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【写真】乃木坂46井上和&賀喜遥香、ミニ丈制服で美脚披露
◆井上和&賀喜遥香、オーディション秘話明かす
“こもり校長”こと小森と“アンジー教頭”ことアンジェリーナ1/3に続いて、応援アンバサダーに就任した井上、賀喜が登場。賀喜はギターを携えての登壇となった。
乃木坂46のオーディションを受けた時の思い出を尋ねられた際には、井上が「書類審査があるんですけど、その合格通知が封筒で家に届くんです」と説明。続けて「届くまで結構時間が掛かったので、応募してから毎日、朝、ポストを開けて、学校から帰ってきてポストを開けて、夜、習い事とかから帰ってきてもう1回ポスト開けて、って。毎日毎日、3回ぐらいポストを見ていました。合格してるかなって、不安で見てました(笑)」と振り返った。
次に、賀喜が「栃木から東京にオーディションに通っていたので、1人で電車の乗り方とかが分からなくて、お母さんについてきてもらっていたんです。1次審査から最終審査まで」と明かし、「私がオーディションを受けている間、お母さんは1人で暇なので、その間に東京の神社を巡って、『私の娘が受かりますように』という写真を撮って送ってくれたり、『お守り買ってん』ってお守りを渡してくれた」と打ち明けると、小森は「それ、ものすごい素敵なエピソードなんだけど、お母さんのオーディションの思い出になっちゃってる(笑)」とツッコミを入れ、笑いを誘った。
◆井上和&賀喜遥香、互いのアピールポイントは?
お互いのアピールポイントを紹介する場面では、賀喜が井上について「ものすごい美人なんです。美人だけど、『SCHOOL OF LOCK!』とかでお話している時は、ちょっと天然な部分が垣間見えるというか、ほわほわしているところとか、そのギャップが良い」とアピール。加えて「あと声も良い。ラジオで聴いていても眠くなるくらい良い声。安らぎボイス。だけど歌を歌ったら超かっこいい」と褒めちぎった。
続いて井上は、賀喜について「本当にいっぱいあるんですけど、やっぱり顔が可愛い。可愛いだけじゃなくて、遥香さんのすごい優しい人柄とか、すごい穏やかなところ、明るいところというか、ハッピーにしてくれるところが、現れてるなと思って。お顔を見ると」と顔に現れた人柄を絶賛。「私は遥香さんの笑顔が大好きなんですね。遥香さんの笑顔を見ていると幸せになれるんですよ。見ていただきたい」と呼びかけていた。
◆「マイナビ 閃光ライオット 2025 produced by SCHOOL OF LOCK!」
TOKYO FMをはじめとするJFN38局で放送中の10代向けワイド番組「SCHOOL OF LOCK!」とソニーミュージックのタッグによる10代アーティスト限定の音楽フェス「閃光ライオット」。8月7日には、最も多くの評価・投票を勝ち取ったアーティストに優勝賞金100万円が贈られるファイナルライブ審査「マイナビ 閃光ライオット 2025 produced by SCHOOL OF LOCK!」がZepp DiverCity(TOKYO)にて開催される。(modelpress編集部)
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