元乃木坂46阪口珠美、グループ所属時代のエピソード明かす「バス1人だけ置いてかれちゃったり」
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【写真】阪口珠美、美脚スラリのミニスカ姿
◆阪口珠美、乃木坂46時代は「目立たない人間だった」
2024年7月に乃木坂46を卒業した阪口。「『誰でしょう?』って感じですよね」と自虐を交えつつ「乃木坂時代も影が薄くて、あんまり目立たない人間だったので、卒業して『目立ちましょう』っていうことで今ここにいさせてもらっています」と、「これから1人で影を濃くしていくぞって期間」だと明かした。
阪口は「(乃木坂46時代の立ち位置は)端っこの後ろの方なんです」と目立つ方ではなかったとも。そのため「結構スタッフさんに忘れられちゃうことが多くて」と影が薄く、「大人数なのでバス1人だけ置いてかれちゃったり、スケジュールも私だけ名前がなかったり」と忘れられてしまうことがあったと振り返った。
◆阪口珠美、熱く語りたいテレビ番組とは
また、この日は熱く語りたいものも明かした阪口。「『ぽかぽか』大好きで、初回から毎回観てます」とフジテレビ系お昼のバラエティ番組「ぽかぽか」(毎週月~金曜ひる11時50分~)にハマっていると話すと、「ぽかぽか」でMCを務めているお笑いコンビ・ハライチの澤部佑と岩井勇気から「え!」と驚きの声が上がった。
阪口は「観れない時はTVerとか」と欠かさず放送を観続けていると語り、「澤部さん(澤部佑)がお子さんの入学式で遅れて収録に来た時にすごいお父さんの顔になってて。いつも見てるからわかります!」「岩井さんもその時はすっごい優しい顔で見てらっしゃって、良いと思います」と印象に残った放送まで口に。阪口は「友達と遊ぶ時も『ぼかぼか』見終わって2時半くらいから(遊ぶ)」と生活の重要な一部になるほどのものだと語っていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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