あいみょん、アニサキス感染で深夜に腹痛「お母さんにめっちゃ相談して」“自己最長”半年のツアー期間回顧
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【写真】あいみょん「美文字」と話題の書き初め
◆あいみょん、半年間のツアーで“声が出なくなった”出来事
2024年9月末から2025年5月末までライブツアー「ドルフィン・アパート」を行なっていたあいみょん。「今回42本で自身最長!アリーナツアーで42本!」「42本っていう数のアリーナツアーで体調一切崩さずに無事に終えれたっていうことに嬉しさしかないと思って」と明るくツアー終了を報告した。
しかし「本当ここだけの話なんですけど、唯一ちょっと喉がやられた時が時があった」とも告白。「韓国での打ち上げで騒ぎすぎてほんまに1週間声が出なくなった」と、サムギョプサルの肉が焼ける音に負けないように声を張ったことから、一時期喉を壊してしまったとも茶目っ気たっぷりに振り返った。
◆あいみょん、ツアー中にアニサキス感染
その後あいみょんは「『病院1回も行ってないねん』てちょっといろんなとこで豪語してしまってたんですが…」と前置きしつつ「私、途中で…前半の公演かな?1度アニサキスありましたわ…」と生の魚介類に入り込む寄生虫で、胃の中に入り込むと激しい腹痛や嘔吐の症状が起きるアニサキスに感染し病院に行ったことも吐露。原因はサバだったといい「食べてからもうほんまめっちゃお腹痛くなっちゃって」と回顧した。
しかし夜中の1時だったためマネージャーに連絡をするかどうかから悩み「『遅くにそんなん起こしちゃって病院とか言ったら嫌かな』とか言ってお母さんにめっちゃ相談して」と痛いお腹を抱えながらまず母親に相談。結局母親にもマネージャーに伝えるよう諭されたそうで、その後病院に行くことになったと説明。「まあ痛かったよ!初めてのアニサキス、やばかった」としみじみと口にしていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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