【#キャバクラで働く理由】悔しい思い・休養した過去「泣いていました」六本木から再び北新地に戻った理由は?──大阪北新地・りん
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【写真】営業放棄しようとした過去を明かした北新地美人キャバ嬢
◆りん、車の事故で入院
車を運転していたときに電柱に衝突し「全損して使えなくなるくらい」の事故を起こして入院したりん。「顔に痣ができ、肋骨と鋤骨に少しひびが入って足も腫れて動かなくて大変でした」と事故の大きさを物語る。元々働くことが好きだったため仕事ができない期間が続くのは辛かった。そんなときにInstagramで「キラキラしていて異世界」なエースグループに出会い「その中でも1番有名な『CLUB A』に入りたい」と感じ、自ら連絡して北新地へ。
「お金を貯めることも人と話すことも好きだった」と語るりんにとって夜職はうってつけの仕事だった。入店直後は「綺麗な先輩方とありえないくらいの忙しさに圧倒されていました」と苦労したが、負けず嫌いな性格のためNo.1になりたい一心で努力し続けた結果、常にナンバー入りをして何度もNo.1になり、毎レースでも必ず表彰。その裏では「上手くいかなくて泣いていました(笑)。締日のラストオーダーでNo.1になれなくて営業放棄しようとして社長に怒られたこともあります(笑)」と悔しい思いをしたことも。全てに全力で挑んでいたため「数字を追うことに少し疲れてしまって」と1度キャバクラ嬢を休むことにした。
◆りん、六本木から北新地に復帰
休養中に今後の道について悩んでいたとき、知り合いから「東京を経験していないなら1回行ってみたら」と言われて「軽いノリで行きました」と六本木のキャバクラに移籍。入店3ヶ月後の2店舗合同レースで3位になったが「いろいろあって出勤しなくなってしまって、そんなときに健さんが声を掛けてくれて」と松下副社長の誘いもあって「CLUB A」でまた頑張ることに。
東京と大阪を経験したりんは「エースは別格」と明かし、夜職をする上で誰の下で働くかが大切であり「綾田社長は絶対的だと思います。東京でもう1店舗働かずに『CLUB A』に戻ってきたのも綾田社長と健さんが理由です」と語った。東京の方が単価は高いが、新しいお客さんがどんどん入ってくる「エースグループ」は「お客様が切れたからといって悩むことも一切ないし、他ではシャンパンを卸さないお客様も卸してくれる変な空間です」と告白。東京でも成績を残していたが「CLUB A」に戻ってきてからも勢いを増すばかりで「出勤する度にいろいろなお客様との出会いがあって楽しいです」と目を輝かせる。読者へ向けて「一度遊びに来てみてください!来てよかったと必ずなると思います」とコメントするりんは自信に満ち溢れていた。「CLUB A」は「女の子が何十人もいるなかで1人1人をすごく見てくれている」と明かし、綾田社長や松下副社長を筆頭とする圧倒的なサポート体制、集客力、ブランディングによって働きやすい環境で働けていると笑顔で語った。(modelpress編集部)
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