SixTONES高地優吾、人気芸人3人と食事会へ 初の遅刻で「大パニック」に
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】SixTONES高地優吾が仲良しの芸能人
◆高地優吾、初遅刻で「家の中走り回った」
なすなかにしの中西茂樹、タイムマシーン3号の山本浩司、三拍子の久保孝真と4人で食事会があったと話した高地。午後6時からの食事会を前に「気づいたら5時10分くらいで、そろそろ家出ようかな」と思ったものの、少し時間があるため「ソファーに座ったんですよ」と時間を潰していたという。
ところが「ちょっと休んでたら、気づいたら家が真っ暗になってまして『寒！』ってなって…時計見たら6時35分ってなってまして。見事に寝落ちしまして」と食事会が始まる時間より遅い時間に起きたと告白。高地は初めての遅刻に「もうね大パニックです」「間に合わないとかじゃないじゃん。始まってる」と大慌て。「テンパっちゃったの。で、結構家の中走り回ったりとかして」と謎の行動をしてしまうほどだったとも。さらに中西から「仕事押しちゃってるかな？ゆっくりでいいからおいでね」と優しい言葉での連絡があり、「もう心が痛くて」と振り返った。
◆高地優吾、遅刻の理由は「寝落ち」もひた隠し？
中西からの連絡には「とりあえず既読無視！言い訳も打ってる時間ももったいないし、着替えて、帽子かぶって（寝癖を）誤魔化して、タクシー飛び乗って、そこで携帯開いて『今向かってます』一言」と寝落ちが遅刻の理由とは説明しなかったという高地。その後、店舗を間違えるハプニングもありつつもダッシュで移動し到着すると「個室でドア開けてもらった瞬間、スライディング土下座『遅れてすみません！』」と謝罪したのだとか。
この時にも遅れた理由は説明しなかったという高地に、田中は「『寝坊しました』じゃなくて『遅れてすみません』ちょっとずるいよ」とツッコミ。中西らから「今日なんの仕事だったの？」と聞かれた高地は「そこから思考停止。帽子取って『ソファーで5時10分に寝っ転がってたら、気づいたら6時半過ぎてました』素直に（謝罪した）」と理由をようやく説明し、「次は3人を招待して、俺がご馳走する」と改めてお詫びの会を開きたいと語っていた。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
