元NHKアナウンサー、痙攣性発声障害の手術受けていた「相変わらず声はほぼ出ない」
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【写真】元NHK美人アナ、病院で横たわる姿
◆小泉唯菜、痙攣性発声障害の手術受けていた
小泉は「無事!帰還!4年前から戦い続けている痙攣性発声障害の手術のために1週間ほど入院してきました」と報告。「28歳にして初めて全身麻酔での手術。不思議と全く怖くなかったな(超楽観的人間)」と振り返り、「相変わらず声はほぼ出ないので簡単な手話を覚えたり、ジェスチャーでなんとか乗り切ってます」と現在の状態をつづった。
また、「今回の手術がうまくいっていれば普通に話せるようになるまで、あと3ヶ月」と明かし、「これまでたくさんの治療を続けてきたけれどどうか今回で全てに終止符が打てますように!!!」と前向きにコメントしている。
小泉は、2024年4月に自身のInstagramを通じて、「テレビの世界を一旦離れた」理由として、痙攣性発声障害であることを公表していた。(modelpress編集部)
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