脳出血で療養中の清原翔、大谷翔平選手ユニフォーム着用の近影披露「似合ってる」「爽やか」と反響

【モデルプレス＝2025/06/09】2020年に脳内出血を発症し、現在療養している俳優の清原翔が2025年6月9日、自身のInstagramを更新。大谷翔平選手のユニフォームを着用した姿を披露し、話題を呼んでいる。

【写真】療養中の清原翔、大谷選手ユニ着用の近影

◆清原翔、大谷翔平ユニフォーム姿公開

清原は「守屋三宅中ちゃんが昨日来てくれたー！」とモデル仲間である守屋光治、三宅亮輔、中田圭祐とのショットを披露。「青山さんから大谷翔平のユニフォーム頂いた！いぇーい嬉しい！」とつづり、少年時代に野球経験のある清原にとっては格別なプレゼントになったようだ。

米大リーグ（MLB）ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手のユニフォームを着用し、3人に囲まれて笑顔を浮かべている清原。さらに、同球団のマスコットキャラクターであるラリーモンキーのぬいぐるみを肩に乗せ、満足げな様子を見せている。

この投稿には「ユニフォーム似合ってる」「爽やか」「みんな良い笑顔！楽しそう」「見てるこちらまで嬉しくなった」などのコメントが寄せられている。

◆清原翔、脳出血で療養中

清原は、2020年6月12日に感染性心内膜炎による脳内出血を発症し、緊急手術を実施。2021年2月1日、所属事務所が「その後複数回の手術を経て、現在は体調も安定し、脳に関しても異常はないとの診断結果を受けております。また、現在復帰に向け、医師の指導を受けながらリハビリに専念しております」と現在の様子を報告していた。（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】