&TEAM・HARUA、幼少期に「不安で寝れなかった」理由 ひとりっ子ゆえに避けてきたこととは?
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【写真】HARUA、&TEAMのグッズ飾られている実家公開
◆HARUA、不安で眠れなかった幼少期
この日の放送は「ひとりっ子が抱える生きづらさ」がテーマ。ひとりっ子だというHARUAは「小さい頃は寝る前とかに『いつか1人になっちゃうのかな』みたいな。不安で寝れなかったりとかはありました」と幼少期には将来的に孤独になってしまうのではないかと不安に駆られて眠れないことがあったと明かした。
さらに、1人で遊ぶこともあったといい、「屋根にボール投げて、どっかから落ちてくるのを1人でキャッチ(して遊んでいた)」と口にした。
◆HARUA、ひとりっ子ならではの性格明かす
また、HARUAは「僕もとにかく勝負とかが嫌いだったので、唐揚げとか2個譲ってました。友達とかに」とひとりっ子ゆえにきょうだい間でのおかずの取り合いを経験したことがないため、食事の際に余った分を取り合うのが嫌で最初から譲っていると告白。友人とのケンカも経験がなく、「なりそうだなってなったら、相手の意見尊重して、絶対ケンカにならないようにずっと空気読んでました」と争いを好まない性格であると語った。
一方で、「すごい甘やかされてた」と家族から甘やかされて育った自覚もあるという。「ゲームとか、僕はもう発売日当日とかに全部買ってもらえてた」とひとりっ子として大事に育てられたと話した。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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