【#キャバクラで働く理由】作業療法士の国家資格取得「こっそりバイトしていました」秘書転身後に夜の世界へ──札幌すすきの・雫みお
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【写真】国家資格を持つ元秘書の美人キャバ嬢・雫みお
◆雫みお、作業療法士の国家資格取得
中学生と高校生のときに薬剤師を目指し、学費が安い国公立に進むために勉強に勤しんでいた雫。しかし受験に落ちてしまい、別の道に進むことになった。
大学では作業療法士の国家資格を取得したが、実習で完治しないまま退院している患者を見て「病院ではなく社会復帰後に支援できるところで働きたい」と高齢者支援をしていた一般企業に就職。高齢者をサポートする業務を行っていたが、上司と関わっていく中で秘書の仕事に興味が出た雫は秘書検定を取得し、2年後に課を移動した。
◆雫みおが「キャバクラで働く理由」
東京で1人暮らしをしていくには余裕がなかったため、「銀座の会員制ミニクラブみたいなところでこっそりバイトしていました」と明かした。その後北海道へ転勤することになり、北海道では昼職1本で働いていたが銀座時代のお客さんから「夜職まだやっているなら北海道行くついでに会いに行くよ」という連絡があったことをきっかけに、有名なバルセロナグループで再び夜職を始めることを決意。
1年前に札幌を離れて東京に戻ろうと思い、東京で何店舗か体験入店をしたがバルセロナグループの給与形態の良さに気づき「妃翠」に戻ってきた。他にも働きやすさや頑張りが美容に還元されるような福利厚生が魅力であると語り、「自分が頑張ったら頑張った分だけ評価される」と笑顔で語った。(modelpress編集部)
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