北村匠海、“絶食して臨んだ”『あんぱん』撮影にファン衝撃「覚悟が伝わる」「涙が止まりませんでした」 | NewsCafe

北村匠海、“絶食して臨んだ”『あんぱん』撮影にファン衝撃「覚悟が伝わる」「涙が止まりませんでした」

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北村匠海、“絶食して臨んだ”『あんぱん』撮影にファン衝撃「覚悟が伝わる」「涙が止まりませんでした」
北村匠海、“絶食して臨んだ”『あんぱん』撮影にファン衝撃「覚悟が伝わる」「涙が止まりませんでした」 全 1 枚 拡大写真

6月18日、北村匠海がInstagramを更新。出演中のNHK連続テレビ小説『あんぱん』について綴った。

【写真】“なんだか悲しい”『あんぱん』撮影オフSHOTを公開

現在『あんぱん』の放送は第12週を迎えており、戦時中の様子が描かれている。同日の放送では、徴兵されて戦争に携わっている北村演じる柳井嵩やその仲間が空腹の限界を迎え、民家の老婆からゆで卵を提供されて、殻ごと食べるというシーンが描かれた。

北村は、自身のInstagramにて、撮影当時を振り返り、「班長とコンタと僕は、3人とも絶食状態でゆで卵のシーンを迎えました。」「そして卵ってすごい栄養あるんだなって改めて思いました。3人とも急に元気になって残りの撮影も頑張れました。食べ物のありがたみ。いつもありがとうございます。」とコメント。

また、「現場は各々荷物を持って移動。後ろからみたこの景色がなんだか悲しく感じてしまい写真を撮りました。」と明かし、軍服を身に付けた出演者らが荷物を背負い、歩く後ろ姿を公開した。

この投稿に対し、ファンからは、「役者さん達の覚悟が伝わる」「絶食をして挑んだ撮影本当にお疲れ様」「鬼気迫る演技に涙が止まりませんでした」「世界に届いて欲しいドラマ」「匠海さんの感性に胸が熱くなります」「役者さんって本当にすごい」などの声が寄せられている。

NHK連続テレビ小説の第112作目となる『あんぱん』は、『アンパンマン』の作者として知られる漫画家・やなせたかし氏とその妻をモデルに、戦前から戦後の激動の時代を生き抜く夫婦の姿を描いたオリジナルの物語となっている。

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