NEWS増田貴久、関西ジュニアと「もっと絡めたらよかった」万博での共演秘話
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【写真】NEWS増田貴久の入院中の姿
◆増田貴久、関西ジュニアのダンスに「絡みたかった」
5月31日、万博会場より生放送された読売テレビ「Daiwa House Special 音道楽EXPO」に出演した増田。31日には、優しい表情で関西ジュニアの上田凱吏に腕を回した2ショットや集合写真、万博の公式キャラクター「ミャクミャク」とのショットなどを投稿している。
増田はスタッフから「ちょっと2ショット撮っていい?みたいな感じで、『いーよー』つって撮って」と撮影したものを投稿したと回顧。関西ジュニアとも「お話ししたし、もっと時間あればもっと絡めたらよかったと思ったけど…ジュニアが踊ってる振りね、僕も踊るぐらい絡みをしたかった」とも語りつつ「(振り付けが)ちょっと難しそうだった」「あんな激しい踊りを踊りながらね、歌えないかもしんない」と謙遜も口にした。
また、自身は「物心ついたときから歌いながら踊ってる」ため「歩くのと変わらない」というダンスや歌だが、「本当に全てを全て、どっちもね100・100でやりすぎると、息吸えなかったりする」と歌と踊りのバランスを練習で細かく調整していると明かした。
◆増田貴久「ミャクミャク」との共演エピソード
また「音道楽」については「楽しかった!」と増田。「共演したら、生ミャクミャクみたら、好きになっちゃって、ファンになっちゃって」とすっかり魅了された様子で。「ダンスすっごい上手かったのよ!」と大絶賛。「最後ミャクミャクと写真撮った時に『ダンス上手いですね』って言ったら喜んでた」と、ミャクミャクとの思い出を振り返った。「『ミャクミャク〜』つっていっぱいこう頭の後ろ触ってたら、俺の手の…毛並みが乱れて、そのまま万博でウロウロしてたと思う」と大興奮だったとも振り返り、ミャクミャク愛が止まらない様子だった。(modelpress編集部)
情報:MBSラジオ
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