あっとせぶんてぃーん、氣志團・綾小路翔プロデュースのセカンドシングル「アキハバラ・ラヴァーズ」リリース＆ワンマンライブ開催決定

東京秋葉原と大阪日本橋で展開するメイドカフェ『あっとほぉーむカフェ』で給仕する現役のメイドたちからなる注目のガールズユニット・あっとせぶんてぃーんが、7月9日にセカンドシングル「アキハバラ・ラヴァーズ」をリリース。また、あっとせぶんてぃーん結成以来最大の会場であるLINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）でのワンマンライブが9月14日に開催されることも決定した。

今回のワンマンライブは、彼女たちの魅力のひとつでもある、カワイイだけじゃない熱いパフォーマンスの集大成と言っても過言ではない、“メイド魂をかけた愛の一体感ライブ”となる。

「Road to 2000 Tokyo Fight 1/1 Bounce Back!!」と銘打ち、その“熱量”をさらに加速するために、一夜限りのバンドセットでベストオブベストのセットリストになる模様で、新曲と合わせて大いに注目だ。

リーダーのこえびは、「LINECUBE SHIBUYAというどデカいステージに立てることがとても幸せです。2000人の前で私達のできる全力をバンドと一緒にお届けします！あっとせぶんてぃーん史上最大規模！かかってこい！！！」とコメント。

それに先立ち、7月9日にリリースされるセカンドシングル「アキハバラ・ラヴァーズ」は、アイドルソングの連綿と続く王道のキラーメロディーラインに、稀代のエンターテイナー・綾小路翔（氣志團）が紡ぐ恋愛物語となっている。絶対に裏切らない大切な人との絆ソングで、秋葉原の情景描写とシンクロさせた「令和のシン・アイドルソング」は必聴だ。

カップリング曲には、木根尚登（TM NETWORK）作曲「フラジャイル」も収録。さらに、あっせぶの代表曲セルフカバーシリーズ「リボン 2025」と「メイデンティティ 2025」も加わったパワーシングルだ。

また、セカンドシングル「アキハバラ・ラヴァーズ」発売記念ライブとして、リリース日の翌日、7月10日に浅草花劇場にて「Road to 2000 Tokyo Fight 1/66」と題し、スペシャルゲストには、綾小路翔の盟友でもある氣志團・早乙女光の参戦も決定している。一体どんなライブになるのか？エンターテイナーとのコラボレーションにこちらも期待感が増幅するばかりだ。

なお、前方エリアのAチケット（7,777円）は既に完売で、一般エリアのBチケットワンコイン500円チケットは発売中となっている。