蒼井優、堀越高校の同級生が豪華顔ぶれ「みんな朝からこんなに綺麗なんだなって」学生時代振り返る
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【写真】蒼井優、堀越同級生の人気女優
◆蒼井優、高校の同級生や先輩には豪華な顔ぶれがズラリ
13歳の時、ミュージカル「アニー」(1999年)への出演を機に地元・福岡から上京した蒼井。東京の中学校に転校するにあたり、「いじめられるような物語多いじゃないですか…そうなるのを覚悟で出てきました」と当時の決意を語った。
ところが、実際は「すごい良いお友達ばかり」と早く打ち解けることができたと回顧。友人らとは「葛西臨海公園に集まってみんなで合唱したりしてました」と懐かしそうに振り返った。
中学校卒業後は、芸能クラスがあることで有名な堀越高校に進学。同級生には、女優の上戸彩や俳優の山下智久、城田優、小池徹平がいたことを明かし、その豪華な顔ぶれに「すごかったです」と口にした。さらに「先輩にもたくさん…松本潤さんとかもいらっしゃった」と嵐の松本潤も挙げ、「信じられないぐらい『みんな朝からこんなに綺麗なんだな』って思って見てました」と同級生や先輩の華やかさに圧倒されていたようだった。
◆蒼井優「フラガール」メンバーと約20年ぶりの再会に歓喜
また、この日は蒼井が出演した映画「フラガール」(2006年)の共演者と約20年ぶりの再会を果たす場面も。同作で蒼井と同じフラダンスチームのメンバーを演じた女優の浅川ちひろがスタジオに登場すると、蒼井は「本当にいっぱい一緒に泣いて。キツくて。みんなで吐きながら」と全員がダンス未経験のメンバーで励んだ過酷な稽古を振り返った。
その後、浅川が現在も続けているというフラダンスを見せる場面でさらに当時の共演者たちが合流し、蒼井は「やぁだー!」と感極まって顔を両手で覆い、時折涙を拭いながらダンスを見守った。これまでにも「『みんなで集まりたいな』と思ってた」が未だに実現していないことから「みんなと集まってご飯食べたい」「本当にありがとう!」と感謝していた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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