ミセス大森元貴、主催イベント「CEREMONY」発案のきっかけは?初開催に手応え「自分が思ってたよりも成功した」
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◆大森元貴、新イベント「CEREMONY」に手応え
「CEREMONY」は「新しいエンタテインメントメディア」「ファッションや音楽、カルチャーが融合した、新しいエンタテインメントショー!」だと説明した若井。大森はその発案のきっかけが「グラミーを実際観たっていうのも大きかったし、各国のファッションウィークだったりにちょっと参加させていただいたり」と海外でのイベント参加だったと明かし「フラットでナチュラルに楽しんでるのがすごく印象的だったので、そういうのを日本でできたらいいなと思った」と説明した。
実際に開催し「自分が思ってたよりもとてつもないイベントだったし、自分が思ってたよりも成功した」と大森。アーティスト同士が日頃の活動とは違って「ただただお互い楽しむ」時間を「ちょっと体現できた」と手応えを感じている様子。藤澤も「休憩時間とかも各アーティストさんの席をお邪魔させていただいて、お話とかして」とMrs. GREEN APPLEのメンバーたちも楽しむことができたと振り返った。
◆大森元貴「CEREMONY」は「ポジティブな気持ちで誕生させた祭典」
大森によれば、同イベントは「進行台本はもちろんあるんだけど、実際どのように段取りを組んで、どのように進めていくかっていうのって、他のイベントに比べて台本がないんですよ。わざとそうで」と「その日の出会いとその日の空気感」を大切にしているのだという。同イベントは2026年6月10日、6月11日の2DAYSでの開催がすでに発表されており、大森は「我々の新たなポジティブな気持ちで誕生させた祭典だというふうに解釈していただけると嬉しい」と語っていた。(modelpress編集部)
情報:TOKYO FM
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