WEST.中間淳太、7年間の挑戦と成長の軌跡・今後の夢語る ファッション誌異例の長期連載「中間地点。」最終回
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】WEST.中間淳太、5歳の秘蔵ショット
◆中間淳太、長期連載「中間地点。」最終回
中間が毎月、さまざまなシチュエーションの中でファッションを披露し、飾らない等身大の日常や人生観を語る連載『中間地点。』。タレント連載としては異例の7年に及ぶ長期連載。数えること84回目の最終回は、前号に続き12ページという大特集で届ける。
連載の後半編2021年9月号第37回からのカットに加え、集大成ともいえる新規の撮り下ろしカットを収録。巻頭ページは『Oggi』の表紙風カットというSpecial BOOKの豪華版となっている。
◆中間淳太「きれいめシンプル」テーマのコーデ披露
連載では後半、ファッション企画にリニューアルし、ファッション好きである中間がさまざまなスタイルに挑戦。その成長と、新しい姿を常に見せていた。中間が印象的だと挙げたベストコーディネートのひとつが、セットアップのインナーにチェックシャツを着たカット。「ニットをジャケットの上から肩がけしたのですが、僕にはない発想でオシャレの勉強になりました。このスタイリングでロンドンの街を歩いてみたい」とコメントしている。
ほかにも、「大人の着こなしになってかっこいい」と語ったカラフルなアーガイルニットを羽織ったカットや、「ライブ衣装で着たい」という太めのレザーパンツをはきこなしたカットもお気に入りとしてセレクト。また、メンバーカラーであるイエローを取り入れたコーディネートを集めたコーナーも。ときには「素敵な先輩」といった妄想ふくらむシチュエーションのスタイルにも挑戦。撮影を重ねるごとにポージングや表情のバリエーションが増え、カメラマンからも「ポーズのこなしが上手」「ナチュラルに動けるから撮りやすい」と今では絶賛されるようになったそう。
そして、ラストとなる8月号では、『Oggi』らしい「きれいめシンプル」をテーマにした5つのコーデを披露。白を基調としたストライプのシャツの上にジャケットを肩がけしたデニムパンツスタイルや、トレンドのリムレスメガネ、ヘルシーなノースリーブのカットなどを魅せ、「読者のみなさんに喜んでもらえる最終回になったと思います!」と、自信たっぷり。「『中間地点。』は30代の土台となった場所」と話す中間。インタビューでは、連載開始当時の自分に声をかけたい言葉についても語っている。7年間の挑戦と成長の軌跡、そして今後の夢についての想いなどもたっぷり掲載される。
なお今号の表紙は、女優の飯豊まりえが務める。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
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