SixTONES田中樹「7日間入り浸りたい」場所は?記者への気遣いで笑い誘う「それぞれ良きように書き換えていただいて」 | NewsCafe

SixTONES田中樹「7日間入り浸りたい」場所は?記者への気遣いで笑い誘う「それぞれ良きように書き換えていただいて」

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「ぼくらの七日間戦争 2025」制作発表会に出席した田中樹(C)モデルプレス
「ぼくらの七日間戦争 2025」制作発表会に出席した田中樹(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/06/25】SixTONESの田中樹が25日、都内にて行われた主演舞台「ぼくらの七日間戦争 2025」(8月24日スタート)制作発表会に上遠野太洸、佐野ひなこ、中山莉子、⼆瓶有加、⼭崎裕太、金子昇、大林素子、伊藤かずえ、⽐企理恵、野々村真とともに出席。「1週間休みがあったらやりたいことは?」の質問に赤裸々な回答をした。

【写真】SixTONES田中樹、新木優子を引き寄せハグ

◆田中樹「1週間の休みでやりたいこと」明かす

発表会終盤では「1週間休みがあったら何をしたい?」という質問でトークが盛り上がった。田中は、「本当に一生懸命考えたんです。でも、あんまりなくて。すごく現実的なこと考えて、1週間休みがあったら…渋谷で酒飲みます」と回答。「渋谷に知り合いのバーがあるのでそこに7日間入り浸りたい」と明かし、「お酒はお強いんですか?」との質問には「いやいや、全然そんなことないんですけど、好きではあるので7日間毎日通いたいなと思いましたね」と話した。

また、「書きづらいですよね…」と記者を気遣い、「書きづらかったら、それぞれ良きように書き換えていただいて構わないので」と呼びかけ、笑いを誘う一面も。取材陣から「そのバーはどこにあるんですか?」と尋ねられると、「言わないですよ!(言ったら)何人か来るでしょ、このあと」とユーモアを交えて断った。

◆田中樹主演「ぼくらの七日間戦争 2025」

原作は、宗田理による傑作ロングセラー作品「ぼくらの七日間戦争」(角川文庫・角川つばさ文庫刊)。田中演じる主人公・菊地英治ら中学生が仲間との絆や自分たちの信念、理不尽な大人との出会い・対立を通じて、成長していく姿を描いた青春群像劇。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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