「どんな形でも産みたい」10年前の流産を思い出し、決意を固めるが…【わたしが選んだ死産の話 #6】 | NewsCafe

「どんな形でも産みたい」10年前の流産を思い出し、決意を固めるが…【わたしが選んだ死産の話 #6】

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「どんな形でも産みたい」10年前の流産を思い出し、決意を固めるが…【わたしが選んだ死産の話 #6】
「どんな形でも産みたい」10年前の流産を思い出し、決意を固めるが…【わたしが選んだ死産の話 #6】 全 1 枚 拡大写真

妻・桜木きぬは、夫と長男との3人暮らし。2人目を望み続けて数年後、妊娠が発覚。
しかし検診で胎児の染色体異常が判明。絶望の淵に立たされながらも、胎動を感じるたびに希望を抱いていた。医師の言葉、身体の限界、目の前の現実が見えない状況の中、厳しい決断を迫られる……。

命と向き合い、愛と葛藤の日々を描いた渾身のコミックエッセイ『わたしが選んだ死産の話』をお届けします。

※本記事は著者・桜木きぬ、 監修・藤井知行の書籍『わたしが選んだ死産の話』から一部抜粋・編集しました。

※この記事はセンシティブな内容を含みます。ご了承の上、お読みください。

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◀◀ 【前回】 関連記事を読む
胎児に染色体異常の可能性が… 医師の言葉が頭から離れない【わたしが選んだ死産の話 #5】


《OTONA SALONE》

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