二宮和也、自宅で起きた“事件”明かす「人生で片手に収まるくらいの驚き」
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◆二宮和也、自宅で驚いた出来事
この日の放送では、リスナーから「ベランダで何か育てていますか?」という質問が届いた。二宮は「育ててないですねぇ」と答えつつ「この間チューリップを育てたんですよ。球根をもらってベランダで育ててたら、もう咲くな、っていうときに、そこから連日蕾がなくなって」と回顧。「あれ?蕾がない、鳥が啄んで持って行ったのかなぁ?と思って。次の日もまたなくて、結局4本ともやられた」と振り返り「そしたら今度鳥じゃない、ってなって。球根も食べられてるんですよ。っていうことは掘ってるんだよね」と当時の状況を明かした。
二宮は「怖くなって、業者の人呼んだんですよ」と口にし「見せてほしいって言われて、ベランダを見せたんですよ。そしたら『ネズミです』って」と告白。「42歳でこういう仕事をしていながら、住んでるベランダにネズミがいるってどう思います?」と投げかけ「頑張って頑張って寝ないで働いて頑張ってたところの家に、頑張ってる奴の家にネズミが出てたっていう事実が…どう思います?え、俺の住んでるところネズミいるんだ、みたいな…」と話した。
家にヤモリが出たときもあったそうで、二宮は「めちゃくちゃビビりましたよ。人生で片手に収まるくらいの驚き方だったかも」と告白。寝ている部屋の窓を閉めたら閉めた振動でカーテンボックスからヤモリが落ちてきたと明かし「マジかぁ、みたいな。え、俺んちヤモリいんの?って」と語った。二宮は自身の住まいについて「歴史がすごいあって。古き良きというか」と説明し、エントランスに自分の拳くらいのサイズのカエルがいたこともあると明かしていた。(modelpress編集部)
情報:bayfm
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