JO1河野純喜&白岩瑠姫、ドキュメンタリー監督に謝罪「ほんまに申し訳ない」第1弾での反省とは
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【写真】JO1、素肌チラリスーツ姿/ライブではクールな表情
◆JO1河野純喜&白岩瑠姫「申し訳ない」映画第1弾での後悔とは?
この日は、同グループのドキュメンタリー映画第2弾「JO1 THE MOVIE『未完成』-Bon Voyage-」の公開直前SPを放送。前作の第1弾でも監督を務めた稲垣哲朗氏がスペシャルゲストとして登場した。
河野は、稲垣監督に対して「ホンマに『申し訳ないな』って思う」と切り出し、前作の撮影当初は「『ここは映さないでください』とか、みんなすごいそんな感じやった」とドキュメンタリーではあるものの撮影されたくない部分がメンバーそれぞれにあったと吐露。稲垣監督との間に「『昔はちょっと壁もあったんかなぁ』とか思ったりします」と当時を振り返った。
また、白岩も「『申し訳ないな』って未だに思ってることあって」と告白。自身の性格からして「『質問してきてくれることに対しての正解を出さなきゃいけない』ってすごい思っちゃう」と期待されている答えを考えすぎたり、「カメラを向けられたら『何かしなきゃいけない。撮れ高を作らなきゃいけない』という」とカメラを意識することで自然体な姿を見せられなかったりしたため「マジで謝りたい」と稲垣監督に謝罪した。
◆河野純喜、稲垣哲朗監督の褒め言葉に「恥ずかしいっすわ」
その後、河野は「ちょっと聞きたいことがある」と約4年間グループを側で見てきた稲垣監督にメンバーの現在の印象を質問。稲垣監督は、河野について「普段めちゃくちゃ“陽”なんだけど、喋り出すとすごいトーン落ちて…そのギャップがあまり信じれなかった」と以前の印象を明かした上で「歳を重ねるごとにギャップがなくなっていって」と変化を語った。
以前、アメリカ・ニューヨークでインタビューをした時には「JO1のメインボーカルとしてのプライドとか誇りとか…しっかり背負って喋ってくれた」と言い、「“アーティスト”が強くなった」と褒めると、河野は「嬉しい!恥ずかしいっすわ」と喜びを露わにしていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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