日向坂46松田好花、富田鈴花の卒業セレモニーを回顧「朝起きたら目が腫れてて」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show

【写真】日向坂46松田好花のロングヘア時代
◆松田好花、富田鈴花の卒業セレモニーを回顧
6月27日の卒業セレモニーをもって、日向坂46を卒業した富田。同セレモニーで松田は、2018年に発売された楽曲「線香花火が消えるまで」を富田、オリジナルメンバーの金村美玖とともに披露したという。そのほか「富田が、『2期生で1列目で全員踊りたい』って言って」くれたからこそのパフォーマンスもできたと口にした。
◆日向坂46松田好花に起こった想定外の出来事とは
また、富田は7月23日にソロライブ「Suzuka Tomita-One Last Live」を開催。松田もゲスト出演することになっている。つまり「卒業セレモニーが一応グループとしては最後の活動でアイドルとしての鈴花は最後」ではあったものの、松田にとっては「7月23日にもう一回私はステージに一緒に立てる」という状況。そのため、卒業セレモニーでは「最後じゃないし涙腺こないだろうな」と泣くことは無いと思っていたのだという。
ところが実際は「大洪水」「自分でも引くほど泣いて」と涙が溢れたという松田。元々、自身を「泣きがちではある」と表現したものの「次の日に影響するほど泣くことはない」と説明していた。同セレモニーでは「珍しく、次の日朝起きたら目が腫れてて、一昔前の自分に戻った」気持ちになるほど泣いてしまったと振り返った。まだ、最後の共演ではない卒業セレモニーでそこまで泣いてしまったことから、松田はソロライブでは「絶対に泣く」「どうしよっか」と心配そうに語っていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》