中尾明慶、“結婚12年”仲里依紗とのリアルなスキンシップ事情「恥ずかしいんだよね」

7月8日、中尾明慶が自身のYouTubeチャンネル『中尾明慶のきつねさーん』に更新した動画の中で、結婚12年の妻・仲里依紗や、11歳の息子とのスキンシップについて明かした。

7月2日に行われた、視聴者からのさまざまな質問に答えるインスタライブを編集した今回の動画の中で、これから出産するという視聴者からアドバイスを求められると、中尾は、「あっという間にデカくなっちゃう」「アドバイスとか何もないんだけど、いっぱい触ったほうがいい」「ちっちゃいうちにいっぱい触ってあげて！」「とにかくタッチタッチ」と回答。

続けて、「今なんて息子なんてさ、ゴツゴツしててさ。抱っこなんてもちろんないじゃん？」「もう無理よ、抱っこなんてできない。デカいなぁ…ってなるから」「抱っこできるうちにいっぱい抱っこして。大変だけどね、その時は」「手もだんだん、最近繋がないね」「ママとは繋いでるのかな？いや、繋いでないんじゃない？」と話した。

この流れで、“妻の仲と手を繋いでいるか”と質問されると、「俺、そもそも手あんま繋がないから」「3歩前歩いてるタイプ…違うよ、3歩後ろをついてこいじゃないから。俺が3歩前を歩いてるだけだから！」などと冗談まじりにコメント。

そして、「手繋ぐとかはね、ちょっと恥ずかしいんだよね」「こう（指を絡ませる繋ぎ方）なんて俺、人生であんまないぜ」「腕とか組みたかったら腕組んでもいいぜ、ぐらいな感じ。別に空いてはいるけど、ぐらい」と、照れくさそうに話していた。