&TEAM「コカ・コーラ」取材会に全員で登壇 “胸キュン”チャレンジ3本勝負 | NewsCafe

&TEAM「コカ・コーラ」取材会に全員で登壇 “胸キュン”チャレンジ3本勝負

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
&TEAM/(上段左から)HARUA(ハルア)、K(ケイ)、MAKI(マキ)、NICHOLAS(ニコラス)、TAKI(タキ)(下段左から)EJ(ウィジュ)、FUMA(フウマ)、JO(ジョウ)、YUMA(ユウマ)(C)モデルプレス
&TEAM/(上段左から)HARUA(ハルア)、K(ケイ)、MAKI(マキ)、NICHOLAS(ニコラス)、TAKI(タキ)(下段左から)EJ(ウィジュ)、FUMA(フウマ)、JO(ジョウ)、YUMA(ユウマ)(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/07/10】9人組グローバルグループ・&TEAM(エンティーム)が10日、コカ・コーラ「いつもより2冷たい自動販売機」体験取材会に出席。3つのチャレンジに挑戦した。

【写真】&TEAM、コーラの赤をコーデに取り入れたメンバー

◆&TEAM「コカ・コーラ」新自販機を体験

自分の「夢中」に思い切り向き合えない若者を応援し「コカ・コーラ」を手に取ることで考え過ぎから解放され、好きなことに「夢中全開」になれることをテーマとした「夢中全開。コカ・コーラ」キャンペーン。その一環として、猛暑の長期化で高まる夏の止渇需要に応えるべく、この夏、「いつもより2冷たい自動販売機」を全国で展開する。

取材会では、K(ケイ)、HARUA(ハルア)、MAKI(マキ)からなるTEAM A、JO(ジョウ)、FUMA(フウマ)、NICHOLAS(ニコラス)からなるTEAM Bに分かれて、-2にちなんだチーム対抗ゲームにチャレンジし、EJ(ウィジュ)、TAKI(タキ)、YUMA(ユウマ)からなるTEAM Cが判定した。「『キン冷えコーク』を最高にかっこよく渡すときの決め台詞対決(K vs JO)」では、Kが「その情熱にも冷静さが必要だよ。たまにはこの『キン冷えコーク』で2下げてみない?」、JOは「『キン冷えコーク』で熱い夏のスタート一緒に切らない?」とそれぞれ決め台詞を披露し、TEAM Cは満場一致でKの札を挙げ、EJは「Kくんの台詞を聞いて2下げてみたくなっちゃいました!」と理由を伝えた。

また「ライブ後『キン冷えコーク』で乾杯する時の一言対決(MAKI vs FUMA)」は、MAKIがライブ後を再現するように息を切らしながら「この『キン冷えコーク』のようにキンキンに冷えた俺らの未来へ、乾杯!」、FUMAは「おいおい『キン冷えコーク』。ライブ後でパワーが足りないんじゃないか?乾杯!パワー!」となかやまきんに君のモノマネで一言。すぐさま「そんなキャラじゃないのに!」とメンバーからツッコまれる中、YUMAは「僕個人的に筋トレを頑張ってるんですが、FUMAくんの筋肉の魅力をしっかり感じられた」と好印象で、判定チームの3票ともFUMAが獲得し勝利。最後の「『キン冷えコーク』を使って、ファンを“夢中全開”にさせる愛嬌対決(HARUA vs NICHOLAS)」は、「ライブより緊張する」と呟いていたHARUAが「ん~!僕といっちょにコーク飲も?」、NICHOLASが自分とボトルを交互に指さしながら「ニコラス!コーク?ニコクラス!」とそれぞれ全力の愛嬌を披露したが、NICHOLASが3票獲得した。その後、FUMA、NICHOLASが勝利したTEAM B、判定していたTEAM Cも「いつもより 2冷たい自動販売機」の「キン冷えコーク」を体験・試飲していた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 高山一実&QuizKnockふくらP、離婚を報告 昨年7月に結婚発表していた「夫婦間で前向きに話し合いを重ねた末」

    高山一実&QuizKnockふくらP、離婚を報告 昨年7月に結婚発表していた「夫婦間で前向きに話し合いを重ねた末」

  2. 米倉涼子、報道受け声明発表「自宅に捜査機関が入りましたことは事実です」【全文】

    米倉涼子、報道受け声明発表「自宅に捜査機関が入りましたことは事実です」【全文】

  3. 橋本環奈が特別MCに「クイズ!ドレミファドン!」放送決定 Aぇ! group・なにわ大西流星・齊藤京子ら集結

    橋本環奈が特別MCに「クイズ!ドレミファドン!」放送決定 Aぇ! group・なにわ大西流星・齊藤京子ら集結

  4. 「北海道10大グルメ。改めて、買ってよかった!」北海道に戻って2年めの元TBSアナウンサーが「絶対に美味しい」と納得したものは【2025ベストバイ】

    「北海道10大グルメ。改めて、買ってよかった!」北海道に戻って2年めの元TBSアナウンサーが「絶対に美味しい」と納得したものは【2025ベストバイ】

  5. 紅白出場歌手「レア名字」ランキング、紅組が勝利…1位は松任谷由実

    紅白出場歌手「レア名字」ランキング、紅組が勝利…1位は松任谷由実

ランキングをもっと見る