鈴木亮平、“推し変”を懺悔 SixTONESジェシーには「めちゃくちゃ心を打たれました」【TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション】
芸能
モデルプレス/ent/movie

【写真】鈴木亮平の新たな“推しメン”
◆鈴木亮平、“推し変”を報告
本作は、2021年にTBS系日曜劇場枠で放送された「「TOKYO MER~走る緊急救命室〜」」の劇場版第2弾。主人公の医師で、南海MERに指導医として派遣されたTOKYO MERのチーフドクター・喜多見幸太を演じる鈴木は「今日この場に南海MERのメンバーと一緒に、こうして立っていることが、夢のようで非常に誇らしく思います。そこに音羽先生(賀来)と赤塚知事(石田)もいらっしゃって。こんなことが本当に実現するんだなと。これも全て『MER』を愛してくださった皆さんのおかげですので、改めてありがとうございます」とファンに感謝した。
なお、最後には「一つだけ、この場を借りて、懺悔をさせてください。僕は今まで、大の音羽先生推しとしてやってきました。でもですね、『南海MER』を観て、江口さん演じる牧志先生推しになってしまいました(笑)。それくらい本当にかっこいいです!」と告白。さらに、「牧志先生だけではなくて、新たな南海メンバーの全員に見せ場があって、しかも東京メンバーにも見せ場があります!特に僕はジェシー君が演じる潮見先生の成長にめちゃくちゃ心を打たれました。それくらい見どころたくさん、テンポの速い映画になっていますので、皆さんぜひ劇場で」と呼びかけていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》