上原さくら、子宮摘出を報告 術前・術後の様子も明かす「体は非常に辛かったです」
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【写真】上原さくら、病室での姿
◆上原さくら、子宮摘出手術を報告
これまでに「子宮線筋症、子宮内膜症、子宮筋腫」のため治療薬を内服していると明かしていた上原。4月13日のブログでは不正出血の症状を説明し、子宮摘出の手術を決断したことを報告していた。
この日、上原は入院前や当日、術後、入院中の娘についてなど、複数回に分けてブログを更新。術後は「硬膜外麻酔を入れっぱなしなので傷口の痛みはそれほどでもないのだけど、半日以上動かないせいで背中や腰、首、肩、全部が固まってとても痛かった」「当日の体は非常に辛かったです。辛かったけど、この日は無事に生きてる〜!!という安堵が1番大きかったです」と痛みが辛かったことを振り返った。
また、「『先生、子宮見たいです』と言ってしまい、タッパーみたいなのに入ってる子宮を見せてもらいました。笑 」と摘出した子宮を見たことを明かし、「それはちゃんと、色とか大きさとか筋腫があったのも記憶に残ってる」と記していた。(modelpress編集部)
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