二宮和也ら“全長88m”イエローカーペットで異変探しに挑戦 ファンサービスで観客沸かす【8番出口】
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モデルプレス/ent/movie

【写真】ファンに“神対応”する二宮和也
◆二宮和也ら“全長88m”イエローカーペットに登場
同映画初の国内イベントとなった今回は、映画のタイトル「8」に掛けて全長88mのイエローカーペットが登場。二宮、小松、河内、川村監督はカーペットを歩きながら、8つの異変探しに挑戦した。また、冒頭のみ観客にサプライズで写真撮影が可能に。二宮は異変を探しつつも観客に手を振りファンサービス。会場には黄色い歓声が飛び交った。
◆二宮和也主演「8番出口」
2023年にインディーゲームクリエイターのKOTAKE CREATE氏が制作したゲーム『8番出口』を実写映画化。無限にループする地下通路を舞台に、プレイヤーが次々と現れる不可解な異変を見つけ“8番出口”を目指す姿を描く。『告白』(2010年)、『怪物』(2023年)などを製作した川村氏が監督・脚本を担当。二宮は、地下通路で異変を探し、8番出口を求める“迷う男”を演じる。(modelpress編集部)
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