【#キャバクラで働く理由】7年間交際した恋人と破局で上京 毎月北海道帰省&仕送りの親孝行「当たり前のことしかしていない」──東京歌舞伎町・しほ
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【写真】7年間交際した恋人と破局で上京した美人キャバ嬢
◆しほ、恋人との破局で上京
7年間交際した恋人との破局をきっかけに、「ディズニーにいっぱい行きたい」と北海道から上京してきたしほ。上京する前も2ヶ月に1回は通っており、現在は「1ヶ月に3回は絶対行く」という。元々は美容部員として働いていたが、「その給料だけでは東京で生活できない」とキャバクラで働くことを決意。「華灯」が初めてのキャバクラとなったが「客層が良くて、黒服さんも良い人しかいない」と笑顔を見せた。
しほが上京したことにより、1人で暮らすこととなった母に会うため「毎月日曜日1泊だけでも北海道に帰っています」と告白。そんな家族想いのしほは「当たり前のことしかしていない」と言いつつ、定期的な帰省や仕送りで親孝行をしている。
中学生の頃は「お母さんを困らせていたので、そのことでお姉ちゃんに『嫌い』と言われていました(笑)」と明かし、現在大阪に住む10歳離れた姉と仲良くなったのは「大人になってから」で、今は2ヶ月に1回会いに行ったり、一緒にディズニーに行ったりしている。
◆しほの「夢を叶える秘訣」
しほに夢を叶える秘訣を聞くと「早ければ早い方が良い」と断言。ずっと東京に来たかったが「付き合っていた期間も長かったので遅くなってしまいました。本当は20歳くらいで来たかった」と語った。
夢を叶え、次なる目標を聞くと「ディズニーにいっぱい行って、楽しく働いて、早く結婚したいです(笑)」と心を弾ませた。(modelpress編集部)
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