【#キャバクラで働く理由】「自分を変えたい」思いで夜の世界へ 家族は泣きながら反対──東京歌舞伎町・れな
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【写真】家族から泣きながら反対された美人キャバ嬢
◆れな、自分を変えたいという思い
「今もですが小さい頃から大人しいです」と語ったれな。大学3年生の頃に「キラキラした世界に憧れていて、どこかで自分を変えたいと思っていた」ことからキャバクラで働き始めた。
他の店舗で働いたこともあるというれなは「華灯」の魅力を「黒服さんが協力的」だと明かす。体験入店のときに「不安なことは全部こっちに任せて、一緒に頑張っていきましょう」と言われたことが入店の決め手となった。
◆れな、両親は夜職を心配
家族に夜職を始めたいと相談したときは「すごく怒られて、泣かれました」と告白。「結構真面目な親なので『危ないから辞めておきな』」と言われたが、自分のやりたいことを貫き、現在は応援してくれているという。
小さい頃から目指していた「表に立つ仕事」をキャバ嬢という形で叶えたれなに夢を叶える秘訣を聞くと「まだ自分自身も叶えられていないですがありのままですかね」と悩みながらも答えてくれた。(modelpress編集部)
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