赤楚衛二、“癒やしてくれる”存在明かす「最近知ってしまいまして」【近畿地方のある場所について】
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モデルプレス/ent/movie

【写真】客席内に“こっそり”侵入する菅野美穂&赤楚衛二
◆菅野美穂&赤楚衛二、気に入っている“場所”とは
映画のタイトルにちなみ、自分が気に入っている“ある場所”はあるか、と聞かれた菅野は「夏休みで暑いので、プールに行っています。(映画の)公開が控えているので、内容的にそんな日焼けしてこんがり健康的でもな、と思うんですけど(笑)、ちょこちょこ子どもと一緒にプールに行っています」と報告。
一方、赤楚は「僕は、とある整体のところです」と答え、「体痛いなってなるんですよ、撮影していると、ずっと立ちっぱだったり座りっぱだったりすると。そういう時に、疲れを一気に癒やしてくれるのはとある整体師さん」と打ち明けた。
赤楚は続けて、「そこは本当にゴッドハンドのよう。すごいです。そこを最近、知ってしまいまして」と告白。さらに「先月くらいに知って、通おうと思って。『昔、剣道やってました?』とか言われて、『やってました!』みたいな。当てられたりするので、すごかったです」と整体師について語った。
◆菅野美穂&赤楚衛二W主演「近畿地方のある場所について」
菅野と赤楚がW主演を務める本作は、発行部数35万部突破の同名小説(著者・背筋/KADOKAWA)の実写映画化。失踪事件の調査をすすめるにつれて“ある場所”へと導かれていくオカルトライター・瀬野千紘役を菅野、千紘と行動をともにしていくうちに“ある場所”の謎に魅せられていく雑誌編集者・小沢悠生役を赤楚が演じる。(modelpress編集部)
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