日向坂46松田好花“45分で3回泣いた”番組制作プロジェクト、続編放送決定「とにかく衝撃しかありません」【放送作家松田好花 リターンズ】 | NewsCafe

日向坂46松田好花“45分で3回泣いた”番組制作プロジェクト、続編放送決定「とにかく衝撃しかありません」【放送作家松田好花 リターンズ】

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
松田好花(C)テレビ東京
松田好花(C)テレビ東京 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/07/30】テレ東では、日向坂46松田好花が出演する「放送作家松田好花 リターンズ」を、8月11日午前10時5分より放送決定。同番組は、松田が放送作家として企画から番組作りに挑戦するプロジェクトの続編となる。

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◆松田好花の“番組制作プロジェクト”続編決定

グループの冠番組である「日向坂で会いましょう」(テレ東)で、「放送作家のようだ」とイジられていたことをきっかけに、2024年8月、実際に放送作家に挑戦し、番組を放送することになった松田。右も左もわからない中、企画立案から台本作成、収録まで全てを担当。“完全ガチ”の過酷さに、45分間の放送中に3度涙。終了後にラジオ出演した際にも、番組サイドに対するクレームを訴えていた。

そんな番組が再始動。今回は企画の根幹だけでなく、ロケのシチュエーションやキャスティングなど細部にわたる全てを松田が考案。そして、今回出演者に選んだのは日向坂46四期生の11人。(石塚瑶季、小西夏菜実、清水理央、正源司陽子、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花、渡辺莉奈)。映画に舞台にバラエティーと活躍している注目の世代が、どんな顔をみせるのか。

続編決定にあたり、松田は「続編が決まったことへの衝撃と前作があまりに刺激的だったのでもう1年経ったことへの衝撃でとにかく衝撃しかありません!2回目ならではのプレッシャーはありますが、心のワクワクを信じて楽しみながら頑張ります!ぜひご覧ください!」と意気込み。番組企画・演出の町田拓哉氏は「昨年のロケ終了後、10年はやりたくないです。と言われていたのですが、どうにか続編ができることになりました」と喜びを明かし、「前回の経験があるので、今回はアドバイスなどもあまりせず、全て松田さんにお任せしています。どんな番組になるのか僕自身も楽しみです。一緒に見守っていただけたら嬉しいです!ちなみにまだ泣いていません」とコメントを寄せた。(modelpress編集部)

◆松田好花(日向坂46)コメント

続編が決まったことへの衝撃と前作があまりに刺激的だったのでもう1年経ったことへの衝撃でとにかく衝撃しかありません!2回目ならではのプレッシャーはありますが、心のワクワクを信じて楽しみながら頑張ります!ぜひご覧ください!

◆番組企画・演出:町田拓哉氏コメント

昨年のロケ終了後、10年はやりたくないです。と言われていたのですが、どうにか続編ができることになりました。前回の経験があるので、今回はアドバイスなどもあまりせず、全て松田さんにお任せしています。どんな番組になるのか僕自身も楽しみです。一緒に見守っていただけたら嬉しいです!ちなみにまだ泣いていません。

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《モデルプレス》

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