高橋文哉、毎週ラジオを聴く女優がサプライズ登場 放送内での“お気に入りフレーズ”明かす「めっちゃいいなと思った」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】高橋文哉ラジオにサプライズ登場した女優
◆高橋文哉、ラジオ終わりのエンディングフレーズを模索中
2024年4月から同番組を毎週火曜日・週1で担当している高橋。同番組の前には「オールナイトニッポンMUSIC10」（ニッポン放送／毎週月〜木曜よる10時〜）が放送されており、火曜日は鈴木がパーソナリティを担当している。
高橋は自身の放送のために「11時20分とか30分とか位に入って、打ち合わせして」というスケジュールだといい、ちょうどその後番組が始まる前まで鈴木の放送を必ず聴いているのだという。鈴木がエンディングで「さよならっきょう」というお決まりのラストフレーズを口にするのを知った高橋。「ちょっと俺も『さよならっきょう』みたいなのめっちゃいいなと思った」と、お決まりのフレーズがあれば「リスナーの中にも『あ、なんか終わったな』っていう感じがするんだろうなって」と感じたと説明した。
◆高橋文哉、鈴木杏樹のサプライズに驚き
そこで自分のフレーズを真剣に模索するようになった高橋。今の“推し”フレーズは、日をまたぐことから「バイバイ・イエスタディ」なものの、まだまだ悩んでいる様子のまま、リスナーからのメッセージを紹介しつつトークを展開した。
すると「あ…！あら？杏樹さんが…鈴木杏樹さんがすごいフラッといらっしゃった」と、放送帰りの鈴木が突然、高橋のスタジオに立ち寄るサプライズが。驚いてしどろもどろになる高橋に、鈴木は初対面の自己紹介とともに「『さよならっきょう』を今褒めていただけたので、ぜひ使って下さい…！」と、高橋のラジオを聴いてわざわざ駆けつけたと口に。しかし、そんな鈴木に高橋は「使わないです！」とまさかの即答。「それは杏樹さんの特許だと思って」「全然特許じゃないです」と鈴木と絶妙なやりとりを交わした後、差し入れまで受け取っていた。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
