上田竜也、スーツ姿でオーラ放つ ストレス社会に立ち向かう社長熱演「本当に社長になったと錯覚」
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【写真】上田竜也「本当の兄ちゃんみたい」な人気芸人
◆上田竜也、新ムービーで社長に
同社はプロモーションの一環として、架空の新会社「株式会社グミは日本を救う」を設立。上田を「株式会社グミは日本を救う」社長に起用したキャンペーンを8月4日より開始する。キャンペーン第1弾として、4日より「株式会社グミは日本を救う」の特設サイトをオープン。サイトでは上田の社長就任挨拶や1日密着VLOGなどのWEBムービーが公開される。
上田の起用理由について、同社は「上田さんは、多忙なタレント活動に加え、小説家としての執筆活動、さらには格闘技を極めるなど、常に新しい挑戦を続けていらっしゃいます」とした上で、「その輝かしい活躍の裏では、きっと多くの人々が抱えている悩みやストレスを感じる瞬間もおありかと思います。そうしたストレスに屈することなく、常に前向きに活動を楽しむ上田さんの姿こそ、『カネカQ10果実グミ』が届けたい価値を体現している唯一無二の方と考え、『株式会社グミは日本を救う』社長に就任いただきました」と説明。「この度公開するWEBムービーでは、社長として奮闘する上田さんの1日を、ドキュメンタリーのように追いかけました。忙しく、ギリギリな日々を生きる中でも『カネカQ10果実グミ』で前向きなひとときを送っていただくきっかけとなれば幸いです」とコメントを寄せた。
◆上田竜也、スーツ姿で登場 オーラ溢れる着こなしに歓声
今回のWEBムービーは“リアルな上田竜也”にフォーカス。ありのままの上田を社長として迎えて撮影が行われた。
撮影は、早朝からスタート。“上田社長”としてスーツを身に纏い現れると、オーラ溢れる見事な着こなしにスタッフ一同からは歓声が。笑い溢れる和やかな雰囲気のもと、撮影が行われたという。
今回行われた撮影は「社長就任挨拶篇」と、社長の1日を追った「1日密着VLOG篇」、「グミは何粒？篇」の3本立て。「社長就任挨拶篇」では就任挨拶のセリフを言い終わり、カットがかかった直後「大丈夫？胡散臭くない？」と言って現場のスタッフを笑わせる一幕も。「1日密着VLOG篇」では、撮影中上田の様子をモニターチェックをする監督が思わず「綺麗な横顔…」と声をこぼす場面も。
さらに、秘書のミット打ちを受けるシーンでは、休憩時間に秘書役の方にボクシングのフォームのコツを熱心に指導。その甲斐あってか、秘書役はボクシング未経験だったが、しっかりとしたミット打ちができるように。撮影は長時間に渡ったが、疲れを見せず、最後まで“株式会社グミは日本を救う”の社長業を全うした。（modelpress編集部）
◆上田竜也インタビュー（一部抜粋）
・最近感じた、「倒したいストレス」を教えてください。
移動時間のストレスですかね。特に、新幹線と飛行機の移動でストレスを感じます。ずっと座っていないといけないので、寝るか、携帯を見るくらいしかできなくて…。移動が2時間を超えると、結構つらいです。
・社長就任オファーが来た時の感想を教えてください。
最初は、そういう企画・役の設定ねと思ったが、社長就任写真の撮影などをしているうちに、本当に社長になったと錯覚しています（笑）。
・カネカQ10果実グミを、食べてほしい人を教えてください。
マネージャーさんですかね。予定が立て込んでいる中、タレントのわがままを聞いてくださっているから。あとは…中丸（雄一）くんで。
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《モデルプレス》
