Snow Man渡辺翔太、共演・亀梨和也とドライブへ 返答に困った一言とは?「はにかんどきました」【事故物件ゾク 恐い間取り】
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モデルプレス/ent/movie

【写真】スノ渡辺がときめいた「事故物件ゾク」共演者
◆Snow Man渡辺翔太、亀梨和也に言われた一言
前作「事故物件 恐い間取り」(2020年)で主演を務めていた亀梨が、本作では本人役として登場。渡辺は共演を振り返り、「撮影期間は1日だけだったのであんまりしゃべる期間もなかったんですけど」とし、「別のプロモーションでお会いすることがあって、亀梨くんの車でドライブしたりとか食事したりというようなことはしました」と交流を明かした。
また、「江戸川区のお兄ちゃんでもあり、事務所の先輩でもありますし」と同郷の先輩であることなどに触れ、「だから『江戸川の先輩でもあって事務所の先輩じゃないですか!』って言っている最中に『俺もう事務所違うよ』って言われてちょっと返答に困るっていう…(笑)だから、はにかんどきました(笑)。『あぁ、そうですよね…』って」と話し、会場は笑いに包まれた。続けて、「環境が変わっても関係性は変わらない。Snow Manみんながお世話になってる、本当に優しいお兄ちゃん」と説明し、亀梨へのリスペクトを伝えた。
続けて、司会から「この映画では(亀梨が)スターとして出てくるじゃないですか。現場では『さすが』となりましたか?」と撮影現場での亀梨について聞かれた渡辺は「やっぱり本人役ってすごいなと思いました。本人より本人というか」と絶賛。さらに、「亀梨くんのスイッチ、“これぞKAT-TUN亀梨”みたいなものが生で見れたのが嬉しかったです」と頷いた。
亀梨が所属していたKAT-TUNは、2月12日に事務所の公式サイトを通じて解散を発表。亀梨は3月31日にSTARTO ENTERTAINMENTを退所している。
◆渡辺翔太主演「事故物件ゾク 恐い間取り」
原作は、松原によるノンフィクション・ホラー「事故物件怪談 恐い間取り」シリーズ(二見書房)。社会現象になった映画「事故物件 恐い間取り」(2020)の最新作となる。渡辺は、「事故物件住みますタレント」として、それぞれの物件に隠された謎に迫っていく主人公・桑田ヤヒロを演じる。(modelpress編集部)
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