CUTIE STREET、“公式お兄ちゃん”の条件明かす「素でボケているメンバーが多い気がするので」
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【写真】CUTIE STREET、ミニ丈衣装で美脚披露
◆CUTIE STREET、“かわいいだけじゃない”特技披露
番組では、メンバーがCUTIE STREETのグループコンセプト「KAWAII MAKER」にそって、KAWAIIを武器にロケやスタジオでさまざまな挑戦を行う。
まず、自己紹介とともに“かわいいだけじゃない”特技を聞かれると、板倉は「アニメーションダンスができます」、佐野は「運動ができることと美味しい食べ物を美味しそうに食べることです(笑)」、古澤は「高速まばたきができます」、川本は「小型船舶の免許を持っているので、水上バイクの運転ができます」、梅田は「へアレンジが得意なのと、四葉のクローバーを探すことが得意です」、桜庭は「前回の収録でできた特技なんですけど、ディベートができるようになりました“カッコ笑い”です」、真鍋は「両手ペン回しができます」、増田は「カラスのモノマネができます。カー、カー!」と答えた。
改めて、同番組が決まった際の心境を尋ねられると、川本は「冠番組を持たせていただくという野望は8人であったんですけど、デビュー1周年を記念してこんなに早く冠番組をいただけるというのが驚きで、8人のバラエティ番組みたいなものがうれしくて、みんなで『楽しみだね!』って話をしていました」と喜びを口にし、佐野は「最初にお話を聞いたときは“えっ!? 地上波で!?”って理解ができないくらいびっくりしたんですけど、こういうありがたい機会をいただけたので、もっともっときゅーすとのよさだったりを知らない人まで届けたいなと思って、みんなで張り切って頑張っています(笑)」とコメントした。
◆CUTIE STREET、“公式お兄ちゃん”の条件は?
もし、“公式お兄ちゃん”や、“公式お父さん”になってくれる人がいたら、どんな人がいいか質問されると、真鍋は「きゅーすとは素になるとわちゃわちゃしてうるさくなってしまうときがあるので、それを優しく見守ってくださる感じの方とか、一緒にノリに乗ってくださる方だったらうれしいなと思いますね」と目を輝かせ、佐野は「素でボケているメンバーが多い気がするので、ツッコんでくれる方だといいのかなと思ったりします」と願望を明かした。
最後に、CUTIE STREETとしての今後の野望を尋ねられると、メンバーは円になって相談をはじめ、代表して川本は「こういう風に冠番組を持たせていただいたり、テレビCMに出させていただいたり、大きな会場でライブができるような国民的アイドルになることが私たちの野望です」と答えた。(modelpress編集部)
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