椎名林檎、夫・児玉裕一氏との“相思相愛”ぶりに山口紗弥加絶賛「映画のワンシーン」
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◆椎名林檎&井桁弘恵、山口紗弥加は同じ中学の後輩
この日はスタジオに登場するやいなや、「中学の先輩なので。私はずっともう、いつかお会いできたらと…」と、進行役の女優・井桁弘恵から、同じ福岡市百道中学校卒だと声をかけられた椎名。この日はVTRで同じ百道中学校出身の後輩だという山口もVTRで登場した。「先輩がデビュー前の中学生時代からファン」と話した山口は、椎名が応援のダンスの振り付けをしたりと、後輩にもファンが多かったと当時の様子を明かした。
◆山口紗弥加、椎名林檎夫妻は「ラブラブを通り越して」
また「お子様への愛情もそうだと思うんですけど、旦那さんへの愛情が本当に相思相愛」「いつも2人一緒」と、椎名と夫の映像ディレクター・児玉裕一氏の様子についても告白。ライブに「腕を組んでいらっしゃるんですね。もうめちゃめちゃラブラブを通り越して、映画のワンシーンを見ているようで」「本当に素敵です。あのご夫妻」と絶賛した。
◆椎名林檎、幸せな家庭の様子明かす
椎名は腕を組んでいた理由を、夫が椎名を誘う際に「自動で運んでくれる」という表現があるからと照れ隠し。夫とは「何かぶつかっても、結局笑わされちゃって終わる」と夫婦円満な様子を口に。また、息子からはお弁当の詰め方で指摘をされたことを明かし「自分ではすごい一生懸命、もう必死で毎日のことやってる」一方で「結構かなり子供たちから見たら駄目なんだ、どじなんだな」と気が付き拍子抜けしたという微笑ましいエピソードも語った。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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