8月11日深夜に放送された日本テレビ系『乃木坂スター誕生!SIX』にて、乃木坂46・菅原咲月が、同期メンバーとのエピソードを明かした。
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過去にはグループの4期生や5期生も挑戦してきた、メンバーが名曲カバーに挑戦する音楽バラエティー『乃木坂スター誕生!』シリーズ。
現在放送中の『乃木坂スター誕生!SIX』には、今年春に新加入した6期生が出演しており、この日の放送に先輩ゲストとして出演した菅原は、6期生の瀬戸口心月と一緒に相川七瀬の「夢見る少女じゃいられない」のカバーに挑戦した。
歌唱後、菅原は、「(瀬戸口が)本番が一番楽しそうにやってるのも伝わってきてて、すごく」「一番私は本番が楽しかったなって思いました」とコメント。
また、司会のオズワルド・伊藤俊介から、「菅原咲月もまた上手くなってるね。練習してんの?」と聞かれると、「“スタ誕”がなくなると、必然的に、定期的に歌うことってなくなるじゃないですか」「よく岡本(岡本姫奈)と池田(池田瑛紗)とか、そこらへん引き連れて、カラオケで“スタ誕ごっこ”をしております」と明かした。
続けて、「歌えなかった曲とか、昔歌った曲とかも、自分でも成長してるのを感じるから、歌うと“上手くなってるやん!”みたいになるんですよ!」と話していた。