荻野目洋子、小学生時代の秘蔵ショット公開 当時の顔のコンプレックス明かす「目の大きさもアンバランス」
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【写真】荻野目洋子、小学生時代の美脚ショット
◆荻野目洋子、小学生時代のスラリ美脚ショット披露
荻野目は「ども。小学生の頃の私です」と小学生時代の秘蔵ショットを投稿。ショートパンツ姿で、スラリとした脚を披露している。
また、「今日は顔の話です」と切り出し「物心ついた時から私は、顔の左右のバランスが悪くてそれがコンプレックスでした。(親指も左右の形、長さが違います)頬肉のつきかた、目の大きさもアンバランス。完璧に揃っている人は少ないとは思うけど結構な違いに、子供の頃は悩んでいました」と当時の顔のコンプレックスを告白。「だけど大人になってみるとありのまま受け入れて良かったと思うようになりました。人はあれこれ悩みを抱える生き物だけど、気持ちよく暮らしていればそういう事がちっぽけに思えてくるからです」と大人になってコンプレックスを受け入れられるようになったという。
さらに、「そばかすも両親からの遺伝なので身体にもあります。欧米の人はそばかすある人多いから海外に行くと何も気にならない!でもそれって日本にいたって同じ。私みたいな人がいてどこかで誰かが『自分と同じ!』って思ってくれたら勇気が湧いてくるかもしれない。だからありのままに。ね!」とつづっている。(modelpress編集部)
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