SixTONES高地優吾、事務所内での“仲良し事情”・恋愛トーク披露「CanCam」ソロ初表紙飾る | NewsCafe

SixTONES高地優吾、事務所内での“仲良し事情”・恋愛トーク披露「CanCam」ソロ初表紙飾る

芸能 モデルプレス/ent/music
「CanCam」10月号特別版(8月22日発売)表紙:高地優吾(画像提供:小学館)
「CanCam」10月号特別版(8月22日発売)表紙:高地優吾(画像提供:小学館) 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2025/08/13】SixTONESの高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)が、8月22日発売の雑誌「CanCam」(小学館)10月号特別版表紙に登場。同誌初のソロ表紙を飾っている。

【写真】SixTONES高地優吾、シックスパック際立つ美腹筋披露

◆高地優吾「CanCam」初ソロ表紙

「僕が表紙なんて、『CanCam』さん攻めすぎですよ(笑)!」。くしゃっとした笑顔でそう話すのは、人気グループ・SixTONESの高地。今号特別版でソロ表紙を飾る。「(ソロ表紙は)プレッシャーはありましたね」と語る高地だったが、撮影が始まるとたちまちスイッチオン。至近距離からこちらを振り返り、肩越しにドキッとするような眼差しを披露した。

また、みずみずしくぷるんとした唇、目にかかるセクシーな前髪もポイント。まさに“見返り美男”な初ソロ表紙となっている。

◆自称“普通の人”高地優吾の魅力を激写

グループとして5大ドーム公演を満員で成功させ、個人でも舞台やドラマで活躍。8月25日からは主演舞台『ある日、ある時、ない男。」が開幕と、第一線を走り続けている高地だが、いつも自分のことを「普通の人なんで」と表現。中ページでは、そんな自称“普通の人”高地の魅力を、あらゆる角度から全力激写する。

かっこいい、かわいい、ワイルド、無邪気、セクシー、ちょいワル…。これだけいろんな顔があるなんて、実は全然普通じゃない?普段とはひと味もふた味も違う高地を見ることができる。

さらに、今回の撮影ではさまざまな人格の演技に高地が挑戦。部屋着姿で毛布をギュッと抱きしめる甘いカットや、ベッドでの気だるげな姿が艶っぽいカット、そしてもちろんバイクにまたがるカットも。高地は蒸し暑い野外ロケでも「全然大丈夫です!」と常に朗らかで、カメラマンのリクエストにも柔軟に応えたという。

◆高地優吾、事務所内の“仲良し事情”・恋愛トークも

誌面にはスペシャルインタビューも掲載。「ファンにはどういうイメージを持たれていると思う?」という質問や、最近の事務所内での“仲良し事情”、主演舞台の見どころなど多彩な話題に加えて、恋愛トークもたっぷりと披露。「高地の“恋人力”を自己採点するなら?」という質問への回答は、まさかの「15点」。そのワケとは。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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