二宮和也「anan」2年ぶりソロ表紙で映画「8番出口」とコラボ 多忙な生活を支える“睡眠”事情も
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◆二宮和也「anan」2年ぶり表紙登場
表紙に登場するのは主演映画『8番出口』の公開を控える二宮。スペシャルコラボレーションで、なんと“睡眠”特集ד8番出口”の異種混合撮り下ろしが実現。ここにも『8番出口』が始まるのか、それとも物語の続きなのか、夢うつつ・神出鬼没の不可思議なグラビアが同誌を呑み込み、まさかの1冊を通した特別企画となった。
どこまでも続くモノクロの通路に、違和感漂うインテリアが配置された無機質な部屋。0~8番の数字が振られ、謎に満ちた空間を巡るのは、印象的なペールピンクの衣装に身を包んだ“迷う男”二宮。あんなところからこんなところまで?1冊丸ごとを網目のように掻いくぐり、映画『8番出口』さながらに、出口を目指す。そんな驚きの【エスケープグラビア】が誕生した。二宮の類い稀なる演技力と表現が光る、今号だけの特別な試みとなる。
◆二宮和也、睡眠への向き合い方とは
俳優業にバラエティのMC、YouTube…日頃からマルチな活躍を見せる二宮。今作『8番出口』では自身のキャリアでも初めて脚本協力に名を連ね、作品への関わり方にも広がりを感じさせる。そんなクリエイターとして、作品をどのように見つめ、たくさんの人々といかに関わり、公開に向けて歩んできたのか。軽やかでいて、深みあるその姿勢について取材する。また、芸能活動30周年を控えるいま、多忙な生活を支える“睡眠”への、二宮ならではの考え方・向き合い方についても迫る。(modelpress編集部)
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