水上恒司・山下美月・Snow Man宮舘涼太ら、浴衣姿で登壇 予想外のサプライズに笑い崩れる【火喰鳥を、喰う】
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モデルプレス/ent/movie

【写真】水上恒司&Snow Man宮舘涼太を驚かせたサプライズ
◆水上恒司・山下美月・宮舘涼太、浴衣姿で登場
本作をイメージした涼しげな浴衣姿で登壇した一同。イベント終盤、本作のキーワードとなる“火喰鳥”のオブジェが登場すると、水上が宮舘の肩にもたれ、笑い崩れる場面も。宮舘もそんな水上を見て満面の笑みを見せるなど、2人の仲睦まじい一面が見えた。
また、登場時にはスモークに包まれながら姿を見せたキャストと監督。「(スモークで)前が見えない!」とそれぞれが苦戦する中、宮舘はゆっくりと両手を広げて「シャッターチャンスですよ」と記者に呼びかけるなど、“宮舘ワールド”全開で会場を盛り上げた。
◆水上恒司主演「火喰鳥を、喰う」
原浩氏による「火喰鳥を、喰う」(角川ホラー文庫)を原作とした本作の監督を務めるのは、映画「空飛ぶタイヤ」(2018年)、「シャイロックの子供たち」(2023年)などを手がけた本木氏。物語は、信州で暮らす久喜雄司(水上)と夕里子(山下)の元に、戦死した先祖の久喜貞市の日記が届くところから始まる。日記の最後のページに綴られていたのは「ヒクイドリ、クイタイ」の文字。その日以来、幸せな夫婦の周辺で不可解な出来事が起こり始める。超常現象専門家・北斗総一郎(宮舘)を加え真相を探るが、その先に現れたのは驚愕の世界だった。(modelpress編集部)
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