松本かれん&桜庭遥花「PiKi」ゴシック風衣装で「CanCam」初登場 50の質問に回答
芸能
モデルプレス/ent/wide/show

【写真】松本かれん&桜庭遥花、ゴシック風衣装で密着
◆PiKi「CanCam」初登場
松本がFRUITS ZIPPERでべビーピンク、桜庭がCUTIE STREETでピンクを担当していることにちなんでいて、普段はピンク系の衣装を着ることが多い2人を、今回は黒を基調にしたゴシック風の衣装で撮り下ろし。お互いに「かわいい◆(◆は正しくはハートマーク)」と褒め合ったり、良いカットが撮れると一緒に喜んだり。そんな2人を中心に、現場はとても和やかな雰囲気に。限界までくっついて笑うカットなど、2人ならではの多彩な表情を披露している。
◆松本かれん&桜庭遥花、50の質問に回答
まだまだ秘密のヴェールに包まれているPiKi。今回はSNSで募集したファンからの50の質問に回答している。集まった質問は、「最近のマイブームを教えて!」「最近キュンとしたものは?」などプライベートにまつわるものから、「ライブ前のルーティンを教えて!」「初解禁&お披露目ライブはどうだった?」といったアイドル活動にまつわるものまでさまざま。2人の関係性にフィーチャーした「お互いの存在が心強いと思った瞬間は?」という質問には「ダンスで、私がどうしても気持ち悪い動きになっちゃう部分があって(笑)。そこをぱるたんにアドバイスもらってやったら克服できて助かりました」(松本)、「ありましたね! その振り入れのときに、かれんちゃんが振り付けの先生とシール交換をしているのがかわいくて(笑)。そんな一面もあるけど、いつも支えてもらっています」(桜庭)とも。
ほかにも、「お互いの“Kawaii”と思う瞬間は?」「お互いの意外な一面を教えて!」など、2人の掛け合いが楽しめる。グループ活動のときは、どちらかというと妹キャラだという2人。今回は、普段とは違った2人の一面が見られる。
なお、今号の通常版表紙は女優でモデルの生見愛瑠、特別版表紙はSixTONESの高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)が務める。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》
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